糖尿病・久山町研究から・・糖尿病の予防

糖尿病はこれまでに知られてきた合併症以外に、認知症、がんなどのリスクも高めることが久山町研究からわかってきました。
糖尿病の予防は、これら重大な病気を防ぐためにも重要なのです。



糖尿病になって血糖が高い状態が続くと、糖によるストレスで血管をはじめとするさまざまな臓器に障害が起こってきます。

これを合併症と言いますが、腎症、網膜症、神経症や心筋梗塞・狭心症・脳梗塞といった心血管病が糖尿病の合併症としてよく知られています。
またこれらは生命の危険に直結するか、著しく日常生活の質を損なう病気です。
最近の久山町研究から、糖尿病にはさらに多くのうより重大な合併症があることがわかってきました。

社団法人:7日本医師会 社団法人:米穀安定供給確保支援機構 後援:農林水産省・・「ごはんを主食にした食生活で糖尿病を予防」ーーより一部抜粋


糖尿病をかるく考えていた友人が、”このままだと失明する”と医師に宣告されて糖尿病の怖さを知ったといいます。


症状は失明までは進行してないようですが、相当に悪いと聞かされました。
若い時には随分と無理をしたようです。



ーー糖尿病なんて、向こうから逃げていくーー・・なんて豪語しながらの生活が続いていたようです。当初は医師の忠告も無視していたようですが、”失明”という2文字には勝てないですね。



元の元気な姿には戻れそうもないようですが、せめて同窓会には出席できる程度の回復を願って治療に専念しているようです。
早く元気な姿を見たいものです。



<久山町研究>:福岡県の東にある久山町で50年近く続いている。住民の健康状態を追跡する研究です。この町の人口構成や栄養摂取状況などが、日本人の全国平均に近いところから調査結果は日本人の健康や疾病構造の縮図といわれており、世界的にも有名な研究です。
カテゴリー: 糖尿病 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です