冠動脈はどうなっているのか?

冠動脈は、全身に血液を送り出すためにある心臓の大きな血管(大動脈)のつけ根から2本分かれています。

その一本が心臓の右側をまわって下側に向かう右冠動脈です。

 

もう一本は左冠動脈です。左冠動脈は、さらに心臓の全面を下がる左前下行枝に分かれます。

左にまわって心臓の側面から後ろ面に回り込む左回旋枝に分かれます。

 

心臓と冠動脈

心臓と冠動脈

心臓の主な血管は三本あるといわれますが、それはこの右冠動脈、左前下行枝、左回旋枝です。

心臓の血管はそれぞれ持ち場を決めていますので、一本でも詰まると心筋梗塞になってしまします。

 

狭心症の場合は血管の内側が正常時の75%以上狭くなっています。狭心症になった場合には、すでに動脈硬化はかなり進んでいると考えて間違いありません。

 

 

手術後に主治医から説明しますからといわれて、ステント留置術後数時間後(術後の点滴が終わったら先生の説明がありますから・・と看護婦さんから告げられました)に先生のもとに行きました。

手術前の冠動脈がほとんど詰まりかけた画像とステント留置術で正常な血流の映像でした

手術は上手く行きました。半年後に経過を見るために再検査をして狭窄が起きてなければ大丈夫でしょう。ということでした。

 

結果的には(この時点ではわかりませんが・・・)半年後にステント留置部の前部で再狭窄が起きおり、今度はバイパス手術か?再度のステント留置術かの選択ということになりました。

 

 

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