60歳の時に狭心症を患い緊急を要するといわれて初診から7時間後には手術台の上でした。
市民病院の初診時、2~3の検査と問診で・・不安定性狭心症の疑いがあります・ ”今日はどんなに遅くなっても手遅れにならないうちに手術しますのですぐに帰宅して入院の準備をして来てください。
早速に帰宅して再来院して入院手続きをすませて病室に着くと”幸いに4時(午後)に
手術室が空きますから心準備をしておいてください。
と告げられ開業医からの紹介状をもって市民病院に診察に来て7時間後には手術台の上でした。
・古希を過ぎた今は内科(循環器科)は狭心症の薬をもらうために3週間に一度の通院、
・整形は予防のために1週間に一度程度の通院ですが、頸椎の手術をするように勧められていますが、場所が場所だけにちょっと躊躇しています。
友人知人から頸椎の手術の失敗例を聞くとちょっと手術に踏み切れません。
例)手術までは歩いて行ったのに手術後は車椅子になった。
手術などしなければよかった。。。。と友人のアドバイスなど。。
・歯科は2か月に一度
・眼科は時々にモノの中心が見えにくくなる時に診察を受けますが特別に異常はなく「飛蚊症」と診断されれいます。
眼科はパソコンのやり過ぎと思います。仕事(パソコンでデザインを描いています)ですから仕方ないですが最近はほどほどにしていますが、長時間の作業は目に負担がかかります。
一日人間ドックの問診時に先生から「趣味はありますか?」と聞かれました?
一瞬(?)と感じたのですが?????
先生の話だと
現在人の多くの人がストレスを抱えています。そしてストレスの発散の方法を知らない人も多くいるのです。
現在病の多くがストレスから来ているのです。
よって趣味などで上手にストレスを発散さす方法を知っておくことが大事です。
また個々の性格などによっても病気の発生率が違います。
冠動脈疾患発生率なども性格・タイプによって大きく違って来るようです。
あまりくよくよせず、ストレスも貯めづにのんびりと暮らしたいものですね
- Aタイプ
何ごとにも行動的、積極的で、競争心が強く、負けず嫌いで気持ちにゆとりがなく、結果ばかり気にする頑張り屋タイプの人。

冠動脈疾患発生数
- Bタイプ
いつも気持ちがゆったりしていて、どちらかと言えば控えめで、むやみに競争心をかきたてることもなく、多少の失敗も気にしない、のんびり屋タイプの人。
狭心症治療中という心臓に持病を抱えていますが、現時点では狭心症を意識することもなく日々の生活を送っていますが、約一週間前より狭心症予防を兼ねてダイエットに取り組んでいます。
と言っても。。今は毎日の約5000歩のウォーキングと腹8分の食事と好きなビールを一日缶ビール一缶に抑えています。
いつまで続きますか??(笑)