狭心症と禁煙・喫煙タバコの関係は?

狭心症の初診時にタバコは吸われますか? お酒は飲まれますか?と聞かれます。
タバコは禁煙して13年になりますが、狭心症を発症したときは5年ほど遡りますので禁煙8年目あたりだったかと思います。

 

禁煙に関しては別のブログで展開中です。( 禁煙・喫煙・タバコのいろは)

1日3箱を吸うヘビースモーカーだったのですが大変な思いをしながら禁煙できました。

 

今回の狭心症も昔の喫煙が作用しているのかもしれませんが、今はキレイサッパリ禁煙に成功しています。
もしいまだに喫煙していれば緊急を要するといわれた狭心症ももっと深刻な状態だったかもしれません。

 
狭心症と飲酒の関係は?

狭心症の治療中に摂る食事とは?

またもし禁煙できていなければ狭心症で入院中ももっとつらい思いをしていたでしょう。

入院中の患者さんが病室をでて建物の陰に隠れて喫煙している姿を何度も見かけました。

 

禁煙できていなければ狭心症での入院・手術後もタバコから離れることは出来ず、あの姿は以前の自分の姿かもしれません。
でもでも今は禁煙できて目の前青空ですよ(笑)

 

ではなで狭心症には(他の病気でも喫煙の害は同じようですが。。。)喫煙がよくないのかといえば。。。

 

喫煙には血液を固まりやすくさせる作用があるので、喫煙者の血管の中は血栓(血のかたまり)ができやすくなります。さらに、交感神経の刺激のために心拍数や血圧が上がったり、心臓に酸素や栄養を与える冠動脈が収縮して、本来の働きが損なわれてしまうのです。

タバコには4000種類もの化学物質が含まれており、なかでもニコチンは体内でカテコラミンというホルモン分泌を促進します。

 

カテコラミンには心拍数増加や血管収縮作用があるため、血圧増加によって心臓に負担がかかるようになります。
主治医からも禁煙を強く言い渡されました。

 

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