狭心症とはどんな病気ですか?

初診で緊急を要する不安定性狭心症と告げられた時、「狭心症とはどんな病気ですか?」と聞きたかったですが、後の言葉を聞いて頭が真っ白になり最初に浮かん「狭心症とはどんな病気ですか?」を聞く事すら忘れました。

手遅れにならないうちに今日はどんなに遅くなっても手術しますから今から帰って入院の準備をして出来るだけ早く病院に戻ってきてください。途中で発作が起きるようだとこの薬を服用してください。

先生のこの言葉に、「狭心症とはどんな病気ですか?」ということを聞くことすら忘れました。そんなにあわただしい1日でした。

それまで大きな病気もしたことがなく手術と言えば若い時に盲腸を切ったくらいで後は検査入院の為に1日入院程度ですから、手遅れにならないうちに緊急手術します。など告げられ気が動転していたかもしれません。

入院手続きを済ませて病室に着くと看護婦さんが来られて”運よく手術室が空きますから4時から手をしますから心準備をしておいてください”とつげられステント留置術を施し約1時間程度で無事終了して10日間の入院で退院できました。

退院後改めてネットで「狭心症とはどんな病気ですか?」と調べてみると

狭心症とは、心臓に血液を送っている冠状動脈の流れが悪くなってしまうことで、一時的に心臓に血液が足りなくなる病気で、原因としては、動脈硬化によるものと冠攣縮によるものがあります。

 動脈硬化による狭心症の場合、冠動脈の一部に血液の流れを妨げるような狭い部分(狭窄部といいます)ができてしまうので、心臓が一生懸命働こうとする運動時や興奮時に充分な血液が流れない状態になります。

その結果、心臓が要求する血液が足りなくなり、胸全体がしめられるような痛みや圧迫感が出現します。

これがいわゆる狭心痛で、一般的には5ないし10分の安静で徐々に症状は軽くなってきます。このようにして起こる狭心症を起こり方から労作性狭心症といいます。

不安定狭心症の状態になると、症状がいつ・どの程度で・どのくらい長く起こるか、さらに症状が軽快するのかどうかもはっきりとは予想できず、最悪の場合には心筋梗塞になってしまう可能性もあるので、入院による厳重な治療が必要になります。

手術後主治医から画像を見ながら病症の説明がありましたが、一部分がいかにも細く今にも血流が止まりそうな状態で、主治医の説明では心筋梗塞の一歩手前だったと聞かされました。

また当初感じた「狭心症とはどんな病気ですか?」はその後のネット検索でいろいろな情報を得ることができ今では狭心症についての知識も高まりました。

 

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