狭心症とは?-狭心症読本より  

同じ情報でも読む時期また、実際に経験した後では受け止め方が違ってきます。

ここに記載している「狭心症読本」も改めて読み返してみると新たに気付くことが多くあります。

 

狭心症とは?-狭心症読本より

狭心症の症状 心臓は、全身に血液を送り出すポンプとして重要な役割を果たしています。そのため、心臓自身にも十分な血液(酸素)が必要です。

十分な酸素が届かなくなると「胸を締め付けられる」「胸が圧迫される」といった症状が出ます。

このような症状をきたす病気を「狭心症」と呼びます。

通常は、動作をやめてじっとしていると2~3分でおさまりますが、ときに10分くらい続くことがあります。

患者によっては歯や下あご、左肩やひじ、みぞおちが痛む場合もあります。

次の場合には、心筋梗塞になりかけている可能性がありますので。

 

心筋梗塞になる前に!

心筋梗塞になる前に!

すぐに医療機関を受診しましょう。

胸が苦しくなる症状が15分以上続く

胸が苦しくなる回数が増えた

胸が苦しくなる程度が強くなった

冷汗がでる□ 意識がもうろうとなる

ニトログリセリンの舌下錠が効かない

狭心症はなぜ起こるのか?

冠動脈の動脈硬化による労作性狭心症  運動をしたり興奮したりすると発作が起きるタイプを労作狭心症といいます。

心臓は1分間に70回くらい規則正しく脈をうち(拍動)血液を全身に送り出しています。

心臓に必要な酸素は、冠動脈から心臓の筋肉(心筋)に届けられます。

運動をしたり興奮したりするとより多くの酸素が必要になるため、心臓の拍動が速く力強くなります。

動脈硬化で血管が狭くなったり、詰まった場合には、必要な酸素を十分に届けられず、酸素不足(虚血)になり、狭心症の症状が出るのです。

 

・上記情報は

下記「狭心症読本」より引用させていただいております。

狭心症読本ー狭心症の正しい理解と快適な生活のために

監修者:百村伸一・斎藤宗靖 企画:協和発酵工業株式会社 発行者:松岡光明 発行所:株式会社メディカルレビュー社

 

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