狭心症が心筋梗塞に移行する。

狭心症とは、冠動脈によって心臓に栄養と酸素を送り込むのが冠動脈ですが、冠動脈に動脈硬化がおこると、、内腔が狭くなり血液が十分に通らなくなり、坂道や階段で胸に痛みや圧迫感が来ます。
これを 「労作性狭心症」 と言います。


冠動脈が、動脈硬化やその他の原因により完全に詰まってしまうと、それによって栄養と酸素の供給を受けていた心筋は、壊死(心筋の細胞が死んでしまうこと)に陥ります。
これが心筋梗塞です。


そして狭心症から心筋梗塞に移行する場合もあるのです。
狭心症の場合でも特に不安定性狭心症の場合は心筋梗塞に移行しやすいそうです。
緊急を要するといわれた私の場合は移行しやすいといわれる不安定性狭心症でした。




何も無かった人が、急に労作性狭心症の症状を来たした場合。
労作性狭心症であったものが、急に発作の頻度・強さ・持続時間を増した場合など心筋梗塞に移行することがるので特に注意が必要です。



私たちの体には、体重1kgあたりで約80ccの血液が循環しています。
例えば体重60kgの人では、つねに体内に5L近い血液が流れているのです。この血液を体の隅々に送るため、ポンプの役目をしているのが「心臓」です。
成人の心臓は握りこぶし大で、重さは約300g程度で、胸の中央のやや左よりに位置しています。

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私の場合は、市民病院で診察を受ける数日前(開業医からの市民病院を紹介され)から朝方または入浴時、排便時などに発作が起きていました。
手術後に受けた説明では心筋梗塞に移行する寸前だったようです。



市民病院では初診時に2~3の検査をすませ試験結果を見ながら再度の問診で「手遅れにならないうちに今日はどんなに遅くなっても手術しますから入院の準備をして来てください」。とのことでした。



2時頃に入院の手続きを済ませて病室についた時、看護婦さんから運よく手術室が4時から空きますので4時から手術します・と告げられました。
手術後の説明では不安定性狭心症で心筋梗塞に移行寸前だったとか?



何とともあれステント留置術で血流も甦り無事に終わりました。
6ケ月後の再検査でステント留置部において再度の狭窄がおき再びステント留置術を受けましたがその後は何の症状もなく過ごしています。

あの時の先生・看護婦さんには感謝・感謝です。。

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