心筋梗塞後の心臓の検査

心筋梗塞後の心臓の状況を調べる検査にはいろいろあります。

 

心臓の検査といえば心電図やレントゲン検査はごく一般的ですが、これ意外にも重要な検査があります。 


★超音波検査 


超音波とは波長の短い音波で体の中まで入り込み、途中で反射されて返ってきます。 

ですから、この音波を体の中の様子を直接見ることが出来ます。 

暗い部屋の中で胸に機械を当てられたことがあると思います。
心筋梗塞後、狭心症などの場合も定期的に心電図やレントゲン検査を行われます。 

ブラウン管の中で動いているのがあなたの心臓です。 

超音波検査から心臓の動き、心臓の弁や血液の流れの異常など非常に多くのことがわかります。 

心筋梗塞のきづあとの大きさ、心臓の機能、心室内の血の塊(血栓)の有無など、
心筋梗塞のあとの心臓の状態を調べてもらうことは非常に大切です。 

狭心症でステント留置術を2回受けましたが、その後は年に2回程度は超音波検査を受けています。
今のところは異常がないようなので一安心ですが。。。。 

 


★運動負荷試験 


狭心症の有無や運度能力を調べるために、実際に運度をして、その時の症状や心電図を調べます。 

これが運動負荷試験です。 

運度の種類にはいろいろあります。 

いちばん簡単な検査は、特別な階段を昇ったり降りたいして運動したあとに心電図をとる検査です。
狭心症が見つかった時の検査がこの運動負荷検査でした。
この検査から異常が認められ以後の検査、並びに臣民病院への紹介と繋がったのです。 


これをマスターテストといいます。 

トレッドミル検査というのがあります。 

これはベルトコンベアのようなものの上をベルトの早さに合わせて歩く検査で、2、3分ごとにスピードや傾斜を変えて、
次第に運動量を増していき、自覚症状や心電図の変化が出るまで続けます。 

この検査から、狭心症の有無や運動能力などがわかります。 

自転車エルゴメータといってブレーキのかかった自転車をもちいる場合もあります。 


狭心症の治療中ですが、ちょっと過剰では(?)と思われるほどいろいろな検査があります。
検査のために早期発見で助かる場合も多々あるのでしょうが、検査も無料ではありません。
もう少し検査料金が安ければいいのですが。。。結構検査料金って高いですよね

 

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