あなたの今の心臓の状況は?心臓 と心筋梗塞

現在あなたの心臓はどうなっているか?

 

心筋梗塞という病気は、かぜや肺炎のように完全に治りきってしまうことはありません。 

なんらかの後遺症を残します。
ほとんど問題にならないものから、重い後遺症までさまざまです。 

しかし後遺症といっても脳卒中の場合のように外から見えません。 

この後遺症には心臓のポンプ機能の低下、狭心症、不整脈などがあります。 

もちろんあなたが、これらの後遺症を全部持っているということではありません。 

またその程度もさまざまです。 

ですからどんな後遺症がどの程度残っているかを十分検査してもらうことが大切なのです。 

心筋梗塞と狭心症の違い

心筋梗塞と狭心症の違い


心臓の機能の低下すると
心筋梗塞になると、一部の筋肉組織が線維組織に置き換わってしまいます。 

線維組織は筋肉と違って自分から収縮することが出来ません。
そのため心臓のポンプとしての機能が低下してしまいます。 


ここで大切なことは、心臓には予備の力があるため、少々力が落ちても日常生活や仕事をしていく
上には差し支えがないということです。 


100メートルを全力疾走したり、マラソンをしたりする時には、この予備の力を全部使いますが、
普通の日常生活ではこの3分の1か4分の1しか使っていません。 


しかし1回の心筋梗塞で心臓の機能が3分の1以下に落ちてします場合があります。 


ですから心筋梗塞のあとの心機能を調べてもらっておくことが大変重要です。 

階段を上がった時の息切れは、心機能が低下したことの一つの証拠です。

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