狭心症を予防する食事療法ならびに食べ物ー(2)

狭心症を予防する食事レシピー(1)からの続きです。


不安定性狭心症でステント留置術の手術をして10日間の入院、退院時に主治医ならびに薬剤師さんからのアドバイスに、「喫煙は血管を萎縮しますから絶対にやめてください。お酒に関しては定量なら血流を良くしますから必ずしも悪いとは限りません。」と注意されました。


この言葉を理由に何かと飲む機会も増え、また言い訳にしているのがチョット気がかりですが・・・まあ~適量(?)のお酒は…(笑)
でもでも食事レシピの中には「お酒」とは書いてないですね(笑)




狭心症を予防する食事レシピー(1)からの続きです。
狭心症を予防する食事レシピー(1)


下記は狭心症食事レシピー(2)の食材です。

・貝類
貝類の中でも、優秀なのはカキですが、それ以外には、アサリやハマグリ、ホタテ貝などの貝類にも同様の効果があります。

貝類には、タンパク質の合成やホルモンの働きに関与している亜鉛や、造血に関与している鉄や銅も豊富に含まれています。

また、貝類に含まれるタウリンは、悪玉コレステロールの値を下げ、善玉コレステロールを増やす作用があり、狭心症や心筋梗塞などの心臓病に効果的な食材です。


・魚類
魚介類の脂肪分でもある、DHAやEPAは、血液中のコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり、血液が凝固するのを防いでくれます。

お勧めは、イワシを始めとするサンマやサバ、ブリ、カツオ、マグロの脂身(トロ)、うなぎなどの青魚類で、狭心症、心筋梗塞や虚血性心疾患などに効く食材です。

狭心症を予防できる食べ物とは?

狭心症治療中で気をつけたい飲み物は?

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脂肪分の少ない肉類
心臓疾患の人が、一番注意するしたい点は、動物性脂肪の摂り過ぎです

狭心症や心筋梗塞の方は、タンパク質が豊富で、脂肪分の少ない鶏のササミや、豚のヒレが狭心症や心筋梗塞には有効です。

・しいたけ
しいたけは、血液中の余分なコレステロールを、体外に排出する働きがあります。動脈硬化のような、コレステロール値の上昇を防ぐ必要のある疾患に有効です。


・キノコ類の、エノキにも同様の効果あります。

どちらの食材も、ナイアシンや食物繊維が豊富です。食物繊維は、体内の余分なコレステロールを、一緒に排出してくれます。


・緑黄色野菜
人参や、ブロッコリー、ほうれん草や、ピーマン、かぼちゃ、小松菜、のような緑黄色野菜には、虚血性心疾患や心筋梗塞に効く食材です。

豊富な食物繊維は、体内の余分なコレステロールを体外に排出し、便通も良くなります。

全般的に最近の食事レシピの味付けは薄味が主体のようですね。

 

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