狭心症のステント留置術の再狭窄率

不安定性狭心症で緊急入院・緊急手術でステント留置術を受けたのが平成16年11月でした。そのときの先生の話では今は新しいステントが開発されているので再狭窄が起きる割合も随分と低くなっているので再狭窄率という面からも大丈夫でしょう。

しかし狭心症のステント留置術においては再狭窄率は依然として5%前後の確率で起きるというデーターはあります。

狭心症の予兆は生あくびから?

狭心症-自覚症状は肩こりでした。
狭心症に見られる予兆とは?

ということだったので幾分安心していました。

まさか再狭窄率5%の中には入らないだろうと思っていました。

カテーテル治療はバイパス手術とほぼ同等の効果を得られるが、風船では約3カ月以内に3~4割、ステントでも半年以内に約2割の再狭窄が起こる。

そこで新たに開発されたのが薬物溶出性ステントだ。

これはステントに抗がん薬や免疫抑制薬を塗布したもので、再狭窄率が5~10%に減った。

”ステント留置後6ケ月後に狭心症の再検査を行ってどうもなければ(狭窄部分がなければ)大丈夫でしょう。という説明でした。

ステント留置後2~3ヵ月した頃、発作こそ起きないがなんとなく胸の違和感を感じながらも「考えすぎ・・、心配性だから・・」と自分に言い聞かせながら6カ月後再度の狭心症検査まで不安ながらの日々を過ごしていました。

年が明けてゴールデンウィークが過ぎた頃、不安定性狭心症と診断され緊急の手術でステント留置してから約半年後の再検査です。

再狭窄率が5~10%と言われる確率の中に自分が入っている状態でした。

その時は相当にショックを受けましたが、再狭窄が起きている以上再度の手術をしなければなりません。

しかも今度は少々厄介な場所だという説明でした。

初回も狭窄部分が冠動脈のわかれる境目だということで「ちょっと場所的に?・・」と言われてのに今度はその前部でますます厄介な部分だと説明されました。

それによって狭心症治療としてのバイパス手術か?ステント留置術か?検討されました。

最終的には一部ステントを前回ステント留置部に重ねて設置するということでステント留置手術が始まりました。

狭心症の治療中に摂る食事とは?

狭心症だって自覚症状はあります。
狭心症で気をつけたい放散痛

今回の入院は一週間程度でした。

また半年後にステント留置部においての再狭窄の検査がありますが、やはまた再狭窄率は5%前後という数字が頭に浮かびます。

またまた不安な半年が始まります。

初回に主治医より受けた狭心症でのステント留置術において5%前後の再狭窄率ですが、まあ大丈夫でしょうといわれたのにステント留置部の前部において再狭窄が起きていると聞いた時はまさか自分が5%の再狭窄率と言われる仲間にはいるなど考えもしませんでした。

そのときにも狭心症でのステント留置術においての危険性が説明されました。そのときの危険率は今までの手術においても数例しかないので、あまり神経質になることはないとの説明でしたが、ステント留置の再狭窄率とは割合において非常に薄いものだと感じながらももしかして・・・という不安を感じた2回目のステント留置術でした。

 

カテゴリー: 狭心症の治療 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です