緊急を要した狭心症の手術

初診時 ”今日はどんなに遅くなっても手遅れにならないうちに狭心症の手術をしますから帰って入院の準備をしてできるだけ早く病院に来てください。
途中で苦しくなるようだとこの薬を飲んでください。病院までたどるつけば何とでもしますから。。。”

これは初診時、受付から約3~4時間後に先生から告げられた言葉です。受付で入院手続を経て病室につくなり看護婦さんから”ちょうど今、手術室が空きましたから4時から手術しますから心準備をしておいてください”

あまりにも急なことで何が何やらわからぬままに手術室へ。。執刀医の先生から狭心症の手術につての簡単な説明がありました。

本当はバイパス手術が良いのですが、とりあえずはカテーテル検査の結果を見てステント留置術を施します。それが無理な場合はバイパス手術に切り替えますので。。。。

ちょっと不安になりましたが・・・手術室って寒いな~って感じていました。
先生から”安心して任せてください。大丈夫ですから。。。”ちょっと落ち着きました。


”部分麻酔なので話し声が聞こえますが気にしないでください。”と言われました。何のことかよくわからなかったのですが、手術が始ますとわかりました。
部分麻酔なので目も見えますし(手術中は布で目隠しされますが)、先生方の話声もよく聞こえます。

途中での話し声。。。
”あちゃ~これあかんな”とか”ちょっと通らんな~””これ合わんな~””これは手術前の説明で”手術中にこちらの声が聞こえますが、気にせんといてください”
と言われても否定的は会話は不安で気になりますねww

後で執刀医の先生が言っておられましたが、話が聞えるのが不人気で。。。よくわかりますww

予定時間より少しオーバーしたようですが、無事にステント留置術は終わりました。病室に戻ると勤め先から帰った娘が駆けつけてきていました。
私顔を見てほっとしたようでした、

一番の印象は寒かったのを覚えています。病室では点滴をはじめ、”点滴が終われば説明しますから来てください”数時間後に娘と妻と一緒に先生のもとへ説明を聞きに行きました。

”説明を聞きに来てください”と言われてもこのまま歩いて行っていいの? という感じでした。


手術前と手術後の動画をモニターに映し出されていました。先生の説明では手術前はほとんど血液が流れていません、今にも塞がりそうな状態でした。もう少し遅ければ詰まって心筋梗塞になっていた。との説明でした。


これが問診時に言われていた緊急を要する狭心症、手遅れにならないうちにいくら遅くなっても今日中に手術しますから。。。動画を見せられ理解できました。
ステント留置後は勢いよく血液が流れているのがわかりました。


いまはカテーテル検査からステント留置術の治療をしてますが昔なら胸を開いての施術しかなかったのだと聞かされ医学の進歩を感じた説明でした。

これもし今のコロナウイルスの感染が止まらず各病院でもコロナウイルスの患者を優先的に治療している状態なら果たして緊急を要したとはいえ狭心症の手術を受けることができたのかちょっと疑問です。

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