狭心症とステント留置術とコロナウイルス

2004年に緊急を要するといわれた「不安定性狭心症」で、初診時に即入院.即手術で冠動脈にステント留置の手術をうけました。

半年後の検査でステント留置部の前部分に再度の狭窄が起き、再びステント留置の手術を受け、再度半年後の再検査(2005年)では異常がなく投薬治療のみでその後も特に異常を感じるようなこともなく過ごしていました。

昨年(2019年)暮れあたりから少し速足で歩くと動悸、息切れを感じるようになりました。運動不足を補うために夕方約30分程度のウォーキングをしております。その時でも少し早めに歩くと息苦しさと胸の痛みを感じます。

ウォーキングコースーー正面は明石海峡大橋と淡路島先端(江崎灯台)


通院先の病院で心電図検査、血液検査また数日後に24時間心電図などの検査をするのですが、先生からは”異常はないですので治療することもないでしょうしばらく様子を見ましょう。”と言われるばかりです。

でも夜中のトイレに行くために2階までの階段の上り下りさえも息切れを感じるのですが、このことを話しても異常がないと??・・・・ちょっと考えさせられる日々が続きます。

今は新型コロナウイルスの緊急事態宣言の発令で自粛中ですので、時間はありますのでステント留置術についてちょっと調べてみようとおもいました。

そんな時に目にした「溶けるステント」という記事でした。下記の情報に出会いました。

留置して3年で溶ける!? 最新カテーテル治療ステントの進歩は目覚ましく、2016年11月には「溶けるステント」が承認された。
詳しくは下記アドレスから見てくださいhttps://dot.asahi.com/wa/2016121600258.html

狭心症・心筋梗塞の治療法には、カテーテル治療(PCI)と冠動脈バイパス手術(CABG)がある。通常、PCIでは足の付け根や手首の血管から冠動脈の病変部までカテーテルを挿入し、風船で拡張したあと、折りたたんだ網目状の金属製チューブを広げて留置する「ステント留置術」がおこなわれる。

金属製のステントはずっと冠動脈内に残るが、2016年11月、初の「溶けるステント」が製造販売承認を取得した。

正式には、生体吸収性冠動脈ステント「アブゾーブGT1(一般名・BVS)」と呼ばれ、手術用縫合糸に使われる生体吸収性ポリマーでつくられたもの。留置して約3年間、炎症を抑える薬剤を放出しながら病変部を拡張したあとは、分解されて体内に吸収される。

医療の研究・開発はすごいですねこれからもますます医療に関しては研究・開発が進み患者にも負担が軽減されるような治療法も開発されることでしょう。

今猛威をふるっている新型コロナウイルスに関してもいずれは有効なワクチンが開発されることでしょう。が。。現時点では心臓に持病をかかえてしかも後期高齢者であれば新型コロナウイルスに感染すれば重症化しやすいのでしょう。

それゆえに新型コロナウイルスに「かからない」「うつさない」ことを肝に銘じてじっと我慢の時です。

いま新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンが世界中で研究.開発が進んでいますが一刻も早くコロナウイルスの治療薬・ワクチンが開発されることを願っています。

カテゴリー: 狭心症の治療, 狭心症とコロナ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください