狭心症の治療・改善に使われる発作予防薬と屯用薬

狭心症の治療に使われる治療薬には、屯用薬と発作予防薬があります。屯用薬は、発作が起きたときに使うもので、ニトログリセリンが代表薬です。

発作予防薬には、心臓の血管を広げる薬や、血液を下げたり心拍数を減らして、心筋の酸素需要を減らす薬が使われます。

・硝酸薬
ニトログリセリンがその代表で、屯用薬と発作予防薬です。患者さんの状態や用途に応じてさまざまな種類があります。屯用薬としては舌下錠やスプレー剤、発作予防には効果の持続時間が長い、貼り薬や飲み薬が使われます。

狭心症治療薬の貼り薬ニトロダームTTS25mgの使用法の疑問

狭心症の発作でニトロ、ニトロと叫んだ

狭心症の発作は朝方に起きていた。

私の場合はニトロダームTTS25mgという貼り薬を毎晩一枚つす所定の位置に貼って休んでいます。狭心症の改善をする薬で、皮膚を通して吸収されて、心臓へ酸素や栄養を送る冠血管を広げます。

・カルシウム拮抗薬
発作予防の薬です。血管を広げる作用が強く、高血圧にも用いられます。血管を下げて心臓の負担を減らし、また冠動脈を拡げてスパスムを予防します。
安静時および労作性狭心症の治療に有効な薬です。

・ベター遮断薬
発作予防薬です。心筋の収宿を抑え、心拍数を減らして心筋の酸素需要を減らします。労作性狭心症に有効な薬です。しかし、スパスムを誘発することがあるため、冠れん縮性狭心症には用いません

・抗血小板薬
血液を固まりにくくする薬です。血栓が出来るのを防ぐ効果があります。
狭心症の症状によって使われる薬も当然違ってくることでしょう。

 

狭心症の発作を経験した人にしかわからないあの恐怖は2度と味わいたくないですね。

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