狭心症といえばニトロ、その効果と使い方

自分の中ではニトロ(ニトログリセリン)といえば狭心症などの心臓病、狭心症といえばニトロ(ニトログリセリン)と狭心症とニトロを結びつけていましたが効果、使い方などを改めて見てみたいと思います。、


狭心症の発作の治療及び予防薬であるニトログリセリン(ニトロ)舌下錠の場合、舌下の静脈からニトログリセリン(ニトロ)が吸収された後、肝臓を経由することなく直接に循環血液中へ移行しますので、速やかな効果が得られます。

ニトログリセリン(ニトロ)舌下錠0.3mg「NK」の作用と効果は、
心臓の血管を拡張させ、心臓に血液や酸素を供給するとともに、全身の静脈血管の抵抗を減らして心臓の負担を軽減させる作用があります。
通常、狭心症などの発作をやわらげるために用いられます。

 


用法・用量(ニトログリセリン舌下錠0.3mg「NK」の使い方)
通常、成人は1回1~2錠(主成分として0.3~0.6mg)を発作時に舌の下に置いて唾液で溶かし服用します。飲み込まないでください。効果は通常、1~2分であらわれますが、5分ほどたっても効果があらわれないときは、さらに1錠(0.3mg)追加できます

1回の発作で5分おきに3錠まで使用しても良くならないとき、発作が15~20分以上続くときや急に1日の発作の回数が多くなった場合は、至急にかかりつけの医師に連絡するなりまた救急車を呼びましょう。心筋梗塞の可能性があります。

 

口の中が乾いて溶けにくいときは水で舌を湿らせるか、かみくだいて舌下してください。立ったままでの服用は立ちくらみが起こることがあるため危険です。


1日複数回使用しても、蓄積されて副作用を起こすことや習慣性はありません。発作時にはがまんしないで、直ちに服用してください。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

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