狭心症は本当に治るのか?

不安定性狭心症と診断され、即入院・即手術だと告げられての治療後約10年近くの循環器科に定期的に(3週間間隔)通院しています。

 

朝夕に飲む薬と寝るときの貼り薬を処方してもらうだけの通院ですが、このままで本当に狭心症は治るのか?

 

一度先生に聞いたことがあるのですが・・狭心症は治るのですか?とその時は「治るのですか?」との問いに治るとも治らないとも言われず。
”薬は一生飲み続けないといけないですね~” と言われました。

狭心症・治療 再狭窄

狭心症は治ります

 

その後自分なりにネットなどで調べてみると。「狭心症は治ります」とありますが、やはり再狭窄などが起きないためにも血圧関連の薬とか、血液をサラサラにする薬などはに飲み続ける必要があるそうですね。

 

でも本当に治るんなら「完治」するなら薬は必要ないのではないかと・・・思うのですが
一度狭心症になるとやはり再度の狭窄などが起こりやすいということなんでしょう。

 

もともと狭心症とは?
心臓にある冠動脈という血管が細くなっている病気です。
血管が細くなると血管の先にまで血流が流れなくなるのが問題で、血流が少なくなるということは、酸素と栄養を運ぶことがに難しくなるということです。

 

心筋の細胞の酸素と栄養がない状態が続くと心筋細胞が壊死してしまいます。
そして一回壊死した心筋細胞はもとに戻りません。
これが心筋梗塞です。

 

狭心症は、完全に閉塞していなくて、かろうじて血流が流れているという状態です。
狭心症は血管を広げれば治るということですが・・・。

 

細くなったところを広げれば元にもどるのですが(治るのですが)再度狭窄(再度血管が細くなって血液が流れにくくなる)が起きる場合がありますので注意が必要です。

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