狭心症で全身麻酔で手術を受けるリスク

狭心症の手術においても重篤な場合、心筋梗塞などの場合はバイパス手術になりますから当然全身麻酔をしなければなりませんが、カテーテルでステント留置術の場合は身体への負担の軽い局所麻酔で行われています。

 

私が緊急を要すると言われ即入院、即手術と告げられた不安定性狭心症の場合は、バイパス手術も視野に入れながら。。。。」ということでしたが局所麻酔でステント留置術の処置がとられました。

 

狭心症 放散痛

左肩の痛みは狭心症かも?

全身麻酔は簡単にいうと、薬剤で人間の体を昏睡状態まで持っていき、手術が終わるとその状態から引き戻す、という作業です。薬の投与をやめれば、麻酔が覚めれば引き戻すことができます。

 

全身麻酔に使用する薬剤は、通常心臓に対していろんな意味で抑制的にはたらきます。
ですので、心臓が弱っている場合、そこにさらに全身麻酔をかけると、心臓が止まってしまうなど(心不全)の状況を引き起こしかねません。

 

また、麻酔を覚ます時、および覚ましてからは体に負担がかかります。こういうときは心臓にも負担がかかりますので狭心症を合併している患者さんの場合は通常の手術よりもリスクが高いということのようです。

 

合併症のない患者さんと比較するとリスクは高いですが、狭心症の状況を把握したうで安定した状態であれば、胃や腸の手術、脳外科の手術、整形外科の手術、その他各科手術が行われています。

 

そういう意味では、当然狭心症などがあると、トラブルが起こる可能性は高くなるそうです。

カテゴリー: 狭心症の治療 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です