狭心症の治療薬の服用が一種類減ったと思ったのに・?

不安定性狭心症で緊急入院、緊急手術でステント留置術で10日間の入院、退院後は朝夕2種類の薬と就寝時に貼り薬のニトロダームを指定の位置に貼ってやすみますが、
約2年ほど前から夕食後に服用する薬が1種類少なくなり3種類の薬の服用で喜んでいました。

 

 


それなのに歳相応にとでもいううのでしょうか? 
前立腺がんの疑いがあり再検査の結果「前立腺ガン」の疑いは晴れたものの「前立腺肥大」ということで「ハルナールD錠0.2mg」という薬を
朝食後に服用するようにいわれまたまた4種類の薬を服用することになりました。


尿道に管を通しての痛くて超恥ずかしい検査をすることなく前立腺肥大という結果に一安心。
でもでもいろいろな障害も出てきます。

心臓と冠動脈

心臓と冠動脈

 

【狭心症の薬】

狭心症の発作を鎮静したり、予防的に服用する薬を抗狭心症薬といいます。硝酸薬、カルシウム拮坑薬やβ遮断薬などがあります。

 

【硝酸薬】・・・末梢のの静脈を拡張して心臓へ戻ってくる血液量を減らすとともに、
末梢の動脈を拡張して血圧を下げるので心臓の負担を軽くします。

また冠状動脈を拡張して冠状動脈のれん縮を緩解します。

狭心症の発作中に舌下服用するか又はスプレーを口腔内に噴霧すると1~2分で発作が消失します。
また、作用時間の長い経口除放剤、テープ剤、軟膏剤や静注剤などが発作予防にもちいられます。

【カルシウム拮坑薬】・・・冠状動脈を拡張する薬剤で、冠状動脈のれん縮を抑制し、血圧を下げ心臓の負担を少なくします。

 

【β遮断薬(βブロッカー)】・・・交感神経の刺激効果を抑制して、心臓の拍動が強くかつ早くうつのを防
ぎ、血圧を下げて心筋の酸素需要を節約します。


狭心症の薬は医師があなたの症状にあわせて処方します。1日に何回に分けてどのくらいの量を飲めばよいかは必ず医師の指示に従ってください。
自分勝手な判断で薬を飲んだり中止したりするのはかえって危険な場合があります。エーザイ冊子狭心症手帳より抜粋

 

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